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125年以上に亘るイルフォードの歴史には、常に伝統的な銀塩モノクロ写真の世界に対するポジティブで熱い思いがあります。イルフォードフォトブランドを継承するハーマンテクノロジー社は銀塩モノクロ写真に対する情熱を今後とも変わらずに持ち続けて行きます。伝統的なモノクロフィルム・モノクロ印画紙に対する市場ニーズは依然として強くあります。更にアグファ社、コダック社がモノクロ印画紙の製造販売から撤退したことは、イルフォードフォト製品の未来が飛躍に変わりました。


ハーマンテクノロジー社はモノクロ写真材料の世界的な製造メーカーとして125年の歴史を持つILFORD Imaging UK 社が、同社経営陣によるマネージメントバイアウトによる買収により、新社名をイルフォード社創業者の名前「アルフレッド・ハーマン」にちなみ、ハーマンテクノロジー社として2005年3月に設立されました。同社は、伝統あるモノクロ写真製品事業を「ILFORD PHOTO」 ブランドにて全面的に継承しました。それ以来、ハーマンテクノロジー社はイルフォードフォトの世界の写真市場に於いて、銀塩モノクロ写真市場の復活に尽力しています。ハーマンテクノロジー社は、現在、銀塩モノクロ写真のセクターにおいて、フルレンジのフィルム・印画紙・薬品・アクセサリーを製造する世界で唯一のメーカーとなりました。


イルフォードはその125年の歴史に於いて、銀塩写真製品における高品質の基準を確立しました。今日、イルフォードフォトは、使い勝手の良い、常に信頼のおける最高の画像品質をお約束するモノクロ写真材料を幅広くご提供しています。加えて、イルフォードフォトは、銀塩モノクロ写真のみが持つクラシックで質素な美しさや力強く躍動感のある表現に強く惹かれる写真家にとって様々な手段をご提供致します。
 

 


■ インフォメーション■(一部PDF)
◆現像液温度にご注意ください。
イルフォード純正マルチグレードデベロッパー(印画紙現像液)の現像液温度は20℃です。20℃以上の高温で現像を行うと印画紙周辺部が黄変する場合がありますので、特に夏場の高気温時は液温度管理にご注意ください。またMGウォームトーン印画紙は結晶構造上、25℃を超える温度下で長期保管した場合に黄変しやすい特性があり、また、湿度による影響を受けやすいため、ウォームトーン印画紙はご使用時の度”使いきり”を前提としてお求めください。

◆2010/2/22(PMA2010)
ハーマンテクノロジー社とハーネミューレファインアート社が高級ファインアートインクジェットメディアを「HARMAN Professional Inkjet by hahnemuhle」発表

◆2008/10/6 Kentmere(英国)モノクロ印画紙発売開始製品ページはこちら。ショッピングページはこちら

◆2008/5/1 他社製ケミカル使用についてのハーマン・テクノロジー社見解について

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